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YouTubeを使っての授業

本日は、日本の組合さんが作成されたYouTubeを用いて授業を行ってみました。

弊校にも”日本人教師” はいるものの、その教師とは違う日本人の言葉を耳にすることは、とても練習になったと感じました。言葉の強弱やイントネーションの違いに戸惑う生徒もありましたが、それを聞き取ろうとすることが大切であり、それに対しては効果的な機会であったと思っております。

日本語を話すことは難しいことではありますが、”日本語に耳慣れする” ことは日本語に対する恐怖感を払拭する機会になると信じ、今後も継続して行っていきたいと考えております。



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